
| 留学保険、ワーキングホリデー保険、海外駐在保険に特有の特約=賠償責任(長期用、滞在用、留学生用)及び家族総合賠償責任と生活用動産(長期用、 滞在用、 留学生用) の補償概要についての解説です。 これらは海外での居住施設内における危険について補償範囲を拡大した特約です。 各保険会社で名称が異なりますが、補償の内容はほぼ同じです。AIUとエースの留学保険・ワーホリ保険では、これらの特約が付帯されたプランを「アパート・借家プラン」と呼び、通常の海外旅行保険と同じプランを「寮・ホームステイプラン」と呼びます。 |
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前ページの賠償責任補償では対象外となっている、住宅の使用・管理に起因する賠償事故にも補償範囲が広がります。又、アパートで火災やガス爆発を起こし、家主に賠償請求された場合にも補償されます。
海外駐在保険の家族総合賠償では、さらに次の補償も加わります。 ・自動車事故による賠償責任(現地の自動車保険で支払い切れない場合など) ・賠償責任の有無に関係なく、住宅内で来客などがケガをした場合に負担した治療費用 |
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| 携行品特約では、住宅内での身の回り品の盗難や破損の損害は対象外ですが、生活用動産各特約では住宅内にある間も補償されます。パソコンなどを持っていかれる方や現地で家財道具を購入される予定の方にお勧めです。又、AIU、エース、ジェイアイ各社の生活用動産では1点当たりの補償限度額が20万円(航空券、乗車券については合計5万円)とワイドです。 三井住友海上と東京海上日動の留学生生活用動産は携行品特約と同じで一点当たりの補償限度額は10万円です。 |
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| 海外渡航中に、現地で虫歯等歯の治療を受けた場合に、 診察費用や手術費用などを補償する特約です。 AIUとエースの2社が留学・ワーキングホリデー向けに取り扱っています。 保険期間の初日から90日経過した日の翌日以降に歯科治療を開始された場合で、 治療費の50%かつ補償金額を限度にお支払いします。 予防治療や矯正治療、検査費用などは対象になりません。またキャシュレスサービスは受けれませんので、一旦立替えた後に保険会社へ請求していただくことになります。 |
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途中でアパートに移る場合は「寮・ホームステイプラン」「アパート・借家プラン」のどっちを選ぶ? 渡航後にプランを変更することはできませんので、最初からどちらかに決めていただくことになります。上記の賠償補償や生活用動産補償が必要な方は、最初から「アパート・借家用」をご選択下さい。寮・ホームステイ中も問題なく補償されます。不要な方は「寮・ホームステイプラン」をご選択されても結構です。寮・ホームステイ住まいの方で生活用動産(家財道具)を購入する予定のある方は、家財道具が携行品特約では補償されませんので、「アパート・借家用」の生活用動産に加入されることをお勧めします。 |