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ニュージーランド留学時の保険はどう選ぶ?高額な医療費のカバーが最大のポイント

ニュージーランド留学時の保険選び

留学先として人気の高いニュージーランド。日本人の留学先としても人気で、語学留学だけではなく、ワーキングホリデーで訪れる人もたくさんいます。 そんなニュージーランドでは社会保険制度AJCCがあり、学生はさらに医療保険への加入も義務付けられています。

ニュージーランド留学の魅力 ニュージーランド留学の基礎知識
  • ニュージーランド留学の魅力と基礎知識

ニュージーランドはさまざまな国からの移民を受け入れている多民族国家です。世界中から留学生も来るため、多くの国や人種の人と触れ合うことができます。 また、世界的に見ても治安のよい国であり、移民も多いことから人種差別の少ない国だと言われおり、これも留学生が多い理由のひとつでしょう。

大学などの教育水準も非常に高く、質の高い教育を受けることができます。 ニュージーランドでは英語が用いられていることが知られていますが、ニュージーランド英語は植民地時代の名残りとしてイギリス英語に近く、テンポが非常に早いのが特徴です。 はじめは苦労するかもしれませんが、習得してしまえば実践的な力をつけることができるでしょう。

ニュージーランドの気候は、年間を通して比較的温暖で過ごしやすく、日本同様、四季があります。ただし、ニュージーランドは南半球ですので季節は日本と真逆。 季節を間違えないように注意してください。また、日本に比べ日中と夜の温度差が大きいため、その対策や体調管理は必要となります。

治安に関しては世界的に見ても比較的よいと言われていますが、置き引きなどの軽犯罪はありますので、基本的な危機管理は必要です。

物価については、消費税率は日本より高く、また、外食なども日本より少し高いと言えます。 そのため節約をしたい場合には自炊をするなどする必要があるかもしれません。

ニュージーランドの社会保険制度AJCC ニュージーランドの社会保険制度AJCC
  • ニュージーランドの社会保険制度AJCC

ニュージーランドにはAJCC(The Accident Compensation Corporation)という社会保険制度があります。 これは怪我をしたときに補償される制度であり、旅行者や留学生もこの対象となります。

怪我や傷害について、自損事故まで含めてすべてカバーされ、ニュージーランドで働いている場合は、入院中の所得保障まで含めた補償を受けることができるのが特徴です。

ただし、AJCCを利用して治療費を支払った場合でも手数料はかかります。 また、AJCCは怪我や傷害にのみ適用されるため、病気になった場合は補償されませんので注意してください。

ニュージーランド留学では保険への加入が必須 ニュージーランド留学では保険への加入が必須
  • ニュージーランド留学では保険への加入が必須

ニュージーランド留学に行くとき、学生ビザを取得して留学するのであれば、医療保険に加入することが義務付けられています。 保険の種類に指定はありませんが、自分の留学期間をカバーする保険に入り、学校に保険証書を提出する必要があります。 万が一、加入した保険の補償内容が十分ではない場合、再度保険に加入しなくてはならないので注意してください。

ワーキングホリデーの場合は、保険の加入は任意です。しかしながら、現地では日本の国民健康保険や社会保険は利用できません。 万が一、無保険で病気になれば、現地での治療費はすべて自費。高額な治療費の請求を受け、苦しむことになるので注意が必要です。

また、十分なサポートが受けられる保険に入っていなければ、病院探しや医者への病状説明を自分しなければなりません。 診療時は英語での日常会話ができても十分ではなく、適切な治療を受けられなかったり、その後の対応を理解できず、症状が悪化してしまったりすることがあります。

つまり、保険に入るのが義務だから最低限のものに入っていればいいと言う考えでは、良好な留学生活ができない可能性があるということです。

ニュージーランド留学時の保険を選ぶポイント ニュージーランド留学時の保険を選ぶポイント
  • ニュージーランド留学時の保険を選ぶポイント

では、ニュージーランド留学時には、どのようなポイントで保険を選べばよいのでしょうか?

必要十分な範囲をカバーしているか

AJCCがあるからと安心するのでなく、加入する保険で怪我や病気等について必要かつ十分な範囲をカバーできるようにしましょう。 また、歯科治療を含めるかどうかで金額が大きく変わります。留学前に治療できるかを含め、検討するようにしてください。

キャッシュレス対応が可能か

ニュージーランドはキャッシュレス化が進んでいますが、クレジットカードで支払う場合には利用限度額があり、高額な医療費を払うには不安が残ります。 ときには、行きたい病院に行けない可能性もでてきます。そんなとき、留学保険を活用すれば、提携先の病院ではキャッシュレス制度を利用することができるので安心です。

携行品の盗難や紛失などの損害賠償も手厚くフォローがある

留学保険に入るのであれば、携行品の盗難や紛失、ホテルなどで備品を壊してしまったときなど、損害賠償に対するフォローが手厚く補償されているものを選ぶようにします。 留学中は慣れない場所での生活ですから、日本にいたときには想像できないようなトラブルに巻き込まれることが考えられるからです。

また、置き引きなどは一定数発生しており、万が一盗難などに遭ったときも保障される制度は必要でしょう。 留学生活を快適に過ごすためにも、「留学生賠償責任」の手厚い保険に加入するのが得策だと言えます。

必要なときに的確なサポートが受けられる

もし、夜中に体調を崩してしまったら、夜間診療を行っている病院は少なく、どこへ行けばいいのか不安がつのります。また、慣れない環境で困ったことが起こるかもしれません。 そんなとき、夜中でも日本語で対応してくれる安心感は、海外での生活を快適に過ごすためには必須です。 多少英語に自信があっても、日本語のサポートがある保険を選ぶメリットは大きいと言えるでしょう。

ニュージーランド留学の魅力 ニュージーランド留学の基礎知識
  • まとめ

ニュージーランド留学の保険について解説しました。

ニュージーランドは医療費が本当に高額ですので、これをどうカバーするかが最も重要となります。 「身体は丈夫な方だから」「危ないことはしないから」と過信せず、手厚いフォローが受けられる保険を選ぶようにしてください。

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