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フィリピンとセブ島への留学には留学保険が必須。医療費以外も重視すべき理由

フィリピン留学時の保険選び

手ごろな価格でできる留学先として注目を浴びているフィリピン。目まぐるしく発展していることもあり、留学環境も整っています。 また、アメリカ英語を学べることでも知られていますね。

ここでは、セブ島を含むフィリピン留学について解説します。

フィリピン留学の魅力 フィリピン留学の基礎知識
  • フィリピン留学の特徴

フィリピンと聞くと、開発途上国のイメージを持つ人もいるかもしれません。 しかし、人口は1億人を超え、首都マニラの人口も約1300万人(共に2015年フィリピン国勢調査)。 2019年までは経済発展もめざましく、コロナ禍では苦戦しているものの、世界が以前の状態が戻るにつれ、再び発展していくと考えられています。

首都マニラや留学先として人気の高いセブ島内の学校がある地域は、ライフラインなども整っていて、不自由なく生活できるでしょう。 国民の勉強に対する意識も高く、識字率が98.2%(2015年世界銀行)にもなります。

フィリピン留学が注目されている理由のひとつは費用が安いこと。一般的な留学費は生活費と授業料を合わせても、月15~20万円程度。欧米に留学するときの半分以下ですみます。

学べる英語はアメリカ英語で、多くの語学学校ではマンツーマンで授業が受けられます。 この点が気に入り、欧米に留学する前のプレ留学としてフィリピンを選ぶ人も増えています。

留学保険の必要性 留学保険の必要性
  • フィリピンの医療事情

フィリピンの総合病院は国立、公立、私立の3つに分かれます。私立病院は最先端の医療を受けられ、レベルとしては日本の大学病院と同じくらいの設備を整えています。

国公立病院は私立病院ほどの設備はありませんが、医療費が安く、患者数が多くなっています。待ち時間も長いことから、留学時には私立病院に行くようにしたいものです。

また、フィリピンの医療事情は、地域によって大きな差があると言われています。留学先を選ぶ段階で、しっかりと下調べするようにしてください。

もちろん、首都マニラやセブ島にある私立病院は、信頼できる医師の治療を受けられます。 むしろ、マニラやセブ島は留学のほか、仕事で渡航している人が多いことから、日本語対応可能な医療機関もあるほどです。

留学保険の必要性 留学保険の必要性
  • 少し変わった「オープンシステム」と「PHIC(フィルヘルス)」

フィリピンでは「オープンシステム」と呼ばれる医療システムが敷かれています。 これは医師がフリーランスのような労働形態で勤務するもので、特定の病院に所属していない人が多くいます。 曜日や時間帯によっては、担当医がいないこともあるので注意してください。

またフィリピンには、「PHIC(フィルヘルス)」と呼ばれる全国民が加入する公的医療保険制度があります。 永住する人はこの加入が必要であり、就労が可能なビザを取得していれば日本人でも加入が可能となっています。

留学保険の必要性 留学保険の必要性
  • フィリピン留学時の保険加入は必須

フィリピン留学時に病院に行く必要がでてきたとき、迷わず私立病院に行けるよう、留学保険に加入するべきでしょう。 保険によっては医療費だけでなく、病院の予約など、必要なサポートを受けることもできます。 医療費も保険会社から支払ってくれるので、現金を持ち歩く必要もありません。

また、フィリピンは治安がよいとは言えません。外務省が発表している危険度はレベル1の「十分注意」となっています。 置き引きやスリなどの発生件数は多く、スラム街などに立ち入るのは危険です。そのため、「携行品損害補償」は必須。 これは、旅券を含む持ち物が盗まれたり、壊れたりしたときや、火災など偶然な事故により損害を受けた場合に補償が受けられるものです。

さらに、故意でなくてもトラブルに巻き込まれることがあり、ホテルや学校、住まいの備品などを壊してしまうこともあります。 その修理費などを補償してくれる「留学生賠償責任」もしっかりとつけていた方が安心でしょう。

留学保険を選ぶポイント 留学保険を選ぶポイント
  • フィリピン留学の保険を選ぶポイント

では、留学保険は何をポイントに選べばよいのでしょうか?
ここにちぇっくすべき点を紹介します。

まず、クレジットカードに付帯している保険でカバーできるのは、基本的に90日までです。 短期留学であれば一応はカバーできますが、長期留学の場合は留学保険に入ることを強くおすすめします。

また、クレジットカードの保険では、高額な医療費はカバーできません。 フィリピンでは支払える医療費が受けられる医療レベルに直結するので、この点も憂慮するべき点だと言えるでしょう。

以下を踏まえ、留学保険を選ぶ際のポイントは以下になるかと思います。

[留学保険を選ぶときの最低限のポイント]

  • 留学期間をすべてカバーしている。
  • 「治療・救援費用」が手厚い。
  • 「留学生賠償責任」がある。
  • 「携行品損害補償」がある。
  • 日本語のサポートがある。

留学保険の中には、各補償内容をオプションとして追加できたり、増額が可能だったりします。 他にもさまざまな項目がありますので、保険料との兼ね合いを見ながら最適なプランを選ぶようにしてください。

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  • まとめ

フィリピン留学の保険について解説しました。

国民健康保険制度があっても安心するために、留学保険に加入する人が多くなっています。補償範囲や期間を慎重に調べ、最適な保険を選ぶようにしてください。

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